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日々のmurmur・・・コメント・TBはスパム多いため承認制です。
鹿鳴館
そういえばちょっと前に行きました(笑

感想は・・・

ミュージカルじゃないんだぁ・・・(・。・。;;

劇団四季=ミュージカルだと思った。

でも期待しすぎたせいか半分眠ってしまいました。
私にしてはめずらしいです。
小さい劇場なのでまぁよく声が通って臨場感あふれる感じなのですが。

内容がちょっと古風だなぁ・・・と。
今流行の(いや、私もはまってるけど)韓国ドラマ的展開だし。

しかし久雄もわけわからんなー。
影山伯爵は欲しいもの全て手に入れるエロオヤジにしか見えないし。
夫人は夫人で見ていて疲れる・・・少し休まない?(笑

久雄が実際、親父殺そうとしたところこそ見たい場面だったのは
言うまでもありません(・・、)

最後の言葉は身に染みます・・・
お互いがどんな人物か知っても上辺だけの付き合い。
彼らだからこそ言えるセリフ。
こんなとこで感動する私もどうかと・・・(^。^;;

やっぱり劇団四季は「ライオンキング」だな~。
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thame:劇団四季 genre:学問・文化・芸術
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