ドライビングレッスン★
2006/09/10 Sun

個人的には楽しめましたがストーリー的には???でした。
いや、私の英語力が・・・っていう問題も多少はあると思うけど
ちょっと消化不良。あ、やっぱり私の英語力の問題かしら?
PG15なのはそういうシーン

想像していたのですがジュリーさんのF***が多いんです(苦笑
長くなりますが一応ストーリー書きました。
Benは内気なティーンエイジャーの男の子。唯一の楽しみは
ポエムである。
母親は熱心なクリスチャン、父親は牧師、祖父は・・・???
母親が超スパルタなせいでなかなか自分を表現できないベン。
父親もそんな母親に勝てず、今日もケンカ。
Benの一日はDrivingLessonと教会学校(?)と母親の元
定められた生活をしていた。
ちなみに教会学校で練習している劇でのBen役は【木】
である・・・ひたすら立ってるだけのBen(笑
そんなBenも片思いの女性がいた。
マドンナ的存在のSarahである。
ある日彼女に自分の気持ちを詠ったポエムを披露するが
一蹴り・・・
確か君のためならなんにでもなれる・・・みたいな感じ。
ある日、母親の勧めでRetired ActressのEvieの世話を見ることに。
あるときは役者の相手(棒読みを続けるルパ君が笑えた~っ!!そのうち
力入ってきて急に役者みたいになるんだもん♪)あるときは
買い物の相手。
このEvieとにかく汚い言葉で話し続けます。
バスの中でこの年齢(17歳と半年)で女に興味がないなんて
信じられない・・・もしかしてGayなのかと。
もちろん周りの乗客の注目となってしまいます
Evieは更にBenにキャンプに行こうと誘いますが
母親が絶対ダメだと、Benが家に帰ってこないなんて
ありえないと大反対。
しかしEvieはちょっと遠出と言って、無理やりBenを
キャンピングに連れて行ってしまいます。
Benが「帰ろう」とEvieに言うと彼女車の鍵を食べて
「明朝には帰れるよ」と言います(汗
母親に帰れない旨を電話で伝えると
「息子が薬を飲まされた!!警察を呼ぶから・・・」
と大騒ぎされてしまいます。
なんとか落ち着かせたBenはEvieと色々語り合います。
翌日帰ろうとすると、Evieは「講演があるからエジンバラへ行きたい」と言い出します。
(ちょっとここらへん自信なし)
勝手なEvieに腹を立てるBen。
しかし彼女に死期が近づいていることを知り、Benは
エジンバラへ行くことを決意します。
(この二人ロンドン在住だったらエジンバラまで車で9時間です・・・)
ちなみにこの二人が泊まったホテルはニュータウン側のヒルトン、
402号室です(←この前行ったときに通ったからちょっとうれしくなったりvv)
ホテルで出会ったのはLauraという女性。
彼女はBenをPubに誘い出します。
Benには初めて見る世界。
その夜Benは彼女と一夜を共にします。
(このキスシーン、カメラがくるくる回るんじゃなくて
役者がくるくる回るから面白かった・・・目がまわりそv)
翌日Benは寝過ごしてしまいます。
Lauraに引き止められるも「彼女は僕がいないとダメなんだ」
と走り去ってしまいます。しかし
EvieはBenがいない不安から講演が台無し。
Benは責任を感じ、他のフェスティバルで
再度やればいいとEvieを説得しようとしますが、
自分が失敗したのはBenがいなかったからだと
Benがいれば・・・とBenを責めるEvie。
(この二人本当は恋人か??)
この日は湖畔で二人でまた語り合います。
家に帰ると、母親は「薬を飲まされた、虐待された」だの
再び騒ぎ始め、BenにEvieに会うなと言い渡します。
EvieもBenに会えない寂しさがつのり、自らBenを
たずねますが、玄関で追い返されてしまいます。
BenはEvieが尋ねてきたことも知らされないまま
教会学校の劇の初日。しかしひょんなことから事実を
知らされたBenは劇を放り出しEvieに会いに行きます。
ようやく二人は再会。
劇が終わると二人は抜け出そうとしますが、
母親が祖父の車にひかれてしまいます。
(もうこの辺駆け落ちかよ・・・って感じ(笑)
そして病床で両親が離婚することになったとを聞かされ
ショックを受けるBen
帰り道Sarahに出会い、慰めの言葉をかけられますが
Benは「F*** off」と着き返します。
(このシーンがやけに印象的でした・・・)
その後、Benは本屋(図書館だったかな?)で仕事に就き、
エジンバラの大学で英語を学ぶことを決め、
そして本当の自分をポエムにしてEvieにプレゼントします。
小高い丘にたたずむBen.
そして彼は歩いていく・・・
(いや、まじどこいんだーっ!!!)
The End
ドライビングレッスンと言うよりもLife Lessonって感じ。
イギリスのロードムービーみたいで楽しかった。
最後にHampsteadって出たから今度行って見ようかな♪
ポエムである。
母親は熱心なクリスチャン、父親は牧師、祖父は・・・???
母親が超スパルタなせいでなかなか自分を表現できないベン。
父親もそんな母親に勝てず、今日もケンカ。
Benの一日はDrivingLessonと教会学校(?)と母親の元
定められた生活をしていた。
ちなみに教会学校で練習している劇でのBen役は【木】
である・・・ひたすら立ってるだけのBen(笑
そんなBenも片思いの女性がいた。
マドンナ的存在のSarahである。
ある日彼女に自分の気持ちを詠ったポエムを披露するが
一蹴り・・・

確か君のためならなんにでもなれる・・・みたいな感じ。
ある日、母親の勧めでRetired ActressのEvieの世話を見ることに。
あるときは役者の相手(棒読みを続けるルパ君が笑えた~っ!!そのうち
力入ってきて急に役者みたいになるんだもん♪)あるときは
買い物の相手。
このEvieとにかく汚い言葉で話し続けます。
バスの中でこの年齢(17歳と半年)で女に興味がないなんて
信じられない・・・もしかしてGayなのかと。
もちろん周りの乗客の注目となってしまいます

Evieは更にBenにキャンプに行こうと誘いますが
母親が絶対ダメだと、Benが家に帰ってこないなんて
ありえないと大反対。
しかしEvieはちょっと遠出と言って、無理やりBenを
キャンピングに連れて行ってしまいます。
Benが「帰ろう」とEvieに言うと彼女車の鍵を食べて
「明朝には帰れるよ」と言います(汗
母親に帰れない旨を電話で伝えると
「息子が薬を飲まされた!!警察を呼ぶから・・・」
と大騒ぎされてしまいます。
なんとか落ち着かせたBenはEvieと色々語り合います。
翌日帰ろうとすると、Evieは「講演があるからエジンバラへ行きたい」と言い出します。
(ちょっとここらへん自信なし)
勝手なEvieに腹を立てるBen。
しかし彼女に死期が近づいていることを知り、Benは
エジンバラへ行くことを決意します。
(この二人ロンドン在住だったらエジンバラまで車で9時間です・・・)
ちなみにこの二人が泊まったホテルはニュータウン側のヒルトン、
402号室です(←この前行ったときに通ったからちょっとうれしくなったりvv)
ホテルで出会ったのはLauraという女性。
彼女はBenをPubに誘い出します。
Benには初めて見る世界。
その夜Benは彼女と一夜を共にします。
(このキスシーン、カメラがくるくる回るんじゃなくて
役者がくるくる回るから面白かった・・・目がまわりそv)
翌日Benは寝過ごしてしまいます。
Lauraに引き止められるも「彼女は僕がいないとダメなんだ」
と走り去ってしまいます。しかし
EvieはBenがいない不安から講演が台無し。
Benは責任を感じ、他のフェスティバルで
再度やればいいとEvieを説得しようとしますが、
自分が失敗したのはBenがいなかったからだと
Benがいれば・・・とBenを責めるEvie。
(この二人本当は恋人か??)
この日は湖畔で二人でまた語り合います。
家に帰ると、母親は「薬を飲まされた、虐待された」だの
再び騒ぎ始め、BenにEvieに会うなと言い渡します。
EvieもBenに会えない寂しさがつのり、自らBenを
たずねますが、玄関で追い返されてしまいます。
BenはEvieが尋ねてきたことも知らされないまま
教会学校の劇の初日。しかしひょんなことから事実を
知らされたBenは劇を放り出しEvieに会いに行きます。
ようやく二人は再会。
劇が終わると二人は抜け出そうとしますが、
母親が祖父の車にひかれてしまいます。
(もうこの辺駆け落ちかよ・・・って感じ(笑)
そして病床で両親が離婚することになったとを聞かされ
ショックを受けるBen
帰り道Sarahに出会い、慰めの言葉をかけられますが
Benは「F*** off」と着き返します。
(このシーンがやけに印象的でした・・・)
その後、Benは本屋(図書館だったかな?)で仕事に就き、
エジンバラの大学で英語を学ぶことを決め、
そして本当の自分をポエムにしてEvieにプレゼントします。
小高い丘にたたずむBen.
そして彼は歩いていく・・・
(いや、まじどこいんだーっ!!!)
The End
ドライビングレッスンと言うよりもLife Lessonって感じ。
イギリスのロードムービーみたいで楽しかった。
最後にHampsteadって出たから今度行って見ようかな♪
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