エクウス感想【その2】
2007/02/17 Sat
おはようございます
やっぱり寝不足気味です
では感想いってみたいと思います!!
(終わったらまた寝ます・・・)
報告遅れましたが、いただいたメッセージは無事Danの
手元へいきました(*^^*ゞ
長いので「続きを読む」をクリックしてくださいねv
私の英語力なのであいまいなところ・誤訳があるかもしれませんが
その点は見逃してゴメン━━ヽ(´Д`;)ノ━━!!
そして写真はまた後ほど。
余談:初日の席は完売。
年齢層は比較的に高め。(私が見た限り)
今現在のデータではハリポタファンとして見る人は
たったの15%程度だそうです。

やっぱり寝不足気味です

では感想いってみたいと思います!!
(終わったらまた寝ます・・・)
報告遅れましたが、いただいたメッセージは無事Danの
手元へいきました(*^^*ゞ
長いので「続きを読む」をクリックしてくださいねv
私の英語力なのであいまいなところ・誤訳があるかもしれませんが
その点は見逃してゴメン━━ヽ(´Д`;)ノ━━!!
そして写真はまた後ほど。
余談:初日の席は完売。
年齢層は比較的に高め。(私が見た限り)
今現在のデータではハリポタファンとして見る人は
たったの15%程度だそうです。
舞台はとってもシンプル。
円形の台に5つの箱が置いてあるだけ。
バックに馬舎(?)があるけれど普段はただの壁。
そして天井からはエクウスの銀の馬の仮面。
舞台は暗くなって、リチャードグリフィスさん演じる
マーティンが語り始めます。
馬の仮面が下りてきて、エクウス登場。
そして上半身裸のダン演じるアランが出てきて
抱き合います。
マーティンが出会った17歳の少年。
彼はある日ピック(?)で6頭の馬の目をつぶした少年。
外見は普通だし、おかしなところはない。
いったいこの少年に何が起こったのか・・・
舞台は過去へ。
アランを紹介されたその日からマーティンは
アランの態度に振り回されます。
質問しても「美味しいお菓子はホワイトキャンディー」
「飲み物はマティーニが最高なんだ~♪」と歌いだしたり
マーティンの質問をそのまま返したり。
一向に精神分析が進みません・・・
しかしアランは夜悪夢を見ます。
両親の話によると、夜中「エグッ」っといううめき声を
何回も聞いたり、また部屋に飾ってある馬の写真の
月の光を浴びてたたずんだり・・・
そして彼は何か叫びます。
マーティンが聞き出そうとしても、アランは全然
覚えてない、ほっといてくれとわめきます。
マーティンはまた両親からもアランの生活を知ろうとします。
彼の父は教育のため一切TVを見るのを禁止させ、また母は
熱心な宗教崇拝者(?)父は狂ったアランを見捨て、母は
こんなにも愛されてるのにおかしいとわめきます。
マーティンは自分と妻の関係がうまくいっていないのに
この少年を治療することができるのかと不安に思います。
そしてマーティンはアランをSubconciousの状態にして
彼の奥にあるものを探ろうとします。
彼と馬の出会い。
それは馬舎での仕事を紹介されたとき。
そのときに出会った馬がナゲット。
アランはその馬の美しさにとりこになってしまう。
そして彼はナゲットをエクウス(馬の神の名?)として
呼ぶことになる。
アランをSubconciousの状態にして、どんどん彼の闇の
部分をついていくマーティン。
このあたりからストーリーはコメディタッチから
不思議な世界へと変わります・・・
ナゲットへの愛がアランを変えます。
アランはナゲットを連れ出し、夜の海辺でナゲットと
語り合います。ナゲットはアランを自分の背に乗せ、
アランの感情は最高潮へと達します。
そしてアランはナゲットの背に乗り、
「エクウス!エクウス!!エクウス!!!!」
と叫んで第一部は終了・・・
このシーンはかなりの鳥肌ものでした。
ナゲットの背に乗り叫ぶアラン。
馬役の人はあの銀のかぶりものに茶色の上下、そして
鉄の蹄をつけてるだけなんです。でも動きや、
仕草は馬そのものでした。
最初のほうはやっぱりハリーなダニエルから抜け出せないかな~
と正直思ってました。ハリポタのセリフと同じセリフが出ると
思い出してしまうし、ついつい猫背のダンが微妙に気になったり、
あと鍛えた背中にドキドキしたり(笑
言葉少ないながらもやっぱりダンの話し方はどうしても舞台向き
ではないような気もしたし。はっきり言って、ちょっと
舞台デビューは早かったような気もしました。
でもそれはこの後半の見せ場のためのダンの演技だったような
気もします・・・
円形の台に5つの箱が置いてあるだけ。
バックに馬舎(?)があるけれど普段はただの壁。
そして天井からはエクウスの銀の馬の仮面。
舞台は暗くなって、リチャードグリフィスさん演じる
マーティンが語り始めます。
馬の仮面が下りてきて、エクウス登場。
そして上半身裸のダン演じるアランが出てきて
抱き合います。
マーティンが出会った17歳の少年。
彼はある日ピック(?)で6頭の馬の目をつぶした少年。
外見は普通だし、おかしなところはない。
いったいこの少年に何が起こったのか・・・
舞台は過去へ。
アランを紹介されたその日からマーティンは
アランの態度に振り回されます。
質問しても「美味しいお菓子はホワイトキャンディー」
「飲み物はマティーニが最高なんだ~♪」と歌いだしたり
マーティンの質問をそのまま返したり。
一向に精神分析が進みません・・・
しかしアランは夜悪夢を見ます。
両親の話によると、夜中「エグッ」っといううめき声を
何回も聞いたり、また部屋に飾ってある馬の写真の
月の光を浴びてたたずんだり・・・
そして彼は何か叫びます。
マーティンが聞き出そうとしても、アランは全然
覚えてない、ほっといてくれとわめきます。
マーティンはまた両親からもアランの生活を知ろうとします。
彼の父は教育のため一切TVを見るのを禁止させ、また母は
熱心な宗教崇拝者(?)父は狂ったアランを見捨て、母は
こんなにも愛されてるのにおかしいとわめきます。
マーティンは自分と妻の関係がうまくいっていないのに
この少年を治療することができるのかと不安に思います。
そしてマーティンはアランをSubconciousの状態にして
彼の奥にあるものを探ろうとします。
彼と馬の出会い。
それは馬舎での仕事を紹介されたとき。
そのときに出会った馬がナゲット。
アランはその馬の美しさにとりこになってしまう。
そして彼はナゲットをエクウス(馬の神の名?)として
呼ぶことになる。
アランをSubconciousの状態にして、どんどん彼の闇の
部分をついていくマーティン。
このあたりからストーリーはコメディタッチから
不思議な世界へと変わります・・・
ナゲットへの愛がアランを変えます。
アランはナゲットを連れ出し、夜の海辺でナゲットと
語り合います。ナゲットはアランを自分の背に乗せ、
アランの感情は最高潮へと達します。
そしてアランはナゲットの背に乗り、
「エクウス!エクウス!!エクウス!!!!」
と叫んで第一部は終了・・・
このシーンはかなりの鳥肌ものでした。
ナゲットの背に乗り叫ぶアラン。
馬役の人はあの銀のかぶりものに茶色の上下、そして
鉄の蹄をつけてるだけなんです。でも動きや、
仕草は馬そのものでした。
最初のほうはやっぱりハリーなダニエルから抜け出せないかな~
と正直思ってました。ハリポタのセリフと同じセリフが出ると
思い出してしまうし、ついつい猫背のダンが微妙に気になったり、
あと鍛えた背中にドキドキしたり(笑
言葉少ないながらもやっぱりダンの話し方はどうしても舞台向き
ではないような気もしたし。はっきり言って、ちょっと
舞台デビューは早かったような気もしました。
でもそれはこの後半の見せ場のためのダンの演技だったような
気もします・・・
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