スパイダーマン2
2004/07/11 Sun
行って来ました♪スパイダーマン2♪本当は来週行く予定だったんだけどおととい特集番組見たら我慢ができなくなってしまいました(笑
かなりネタバレ含んでいるのでこれから見る方はやめたほうがいいです(^^;
前作でスパイダーマンとして生きることを決意したピーター。夜な夜なNYの平和を守るため、バイトはクビ、大学の授業はさぼり気味で成績は落ちる一方。また新聞社でのスパイダーマン専属カメラマンとしても解雇の危機に。仕事が安定しないので家賃も停滞。
一方MJは女優としての才能を開花させ、ブロードウェイで舞台、またCMにも引っ張りだこ。そんな姿を見て心揺らぐピーター。
ある日、親友ハリーの紹介により、核の融合に成功させたDr.オクトビヌスに出会う。しかし彼の計算違いにより実験は失敗。彼はDr.オッグとしてスパイダーマンの敵になってしまう。またハリーも大金をつぎ込んだ実験の失敗によりスパイダーマンの復習を心に誓った。Dr。ハリーはDr.オッグの実験を成功させるために必要な核を提供する代わりに、スパイダーマンの体を差し出して欲しいという交換条件を出した。
一方ピーターは自分に迷いが出たせいでスパイダーマンとしての能力を失いつつあった。頼りの蜘蛛の糸もでてこなくなってしまい、悩んだ末に自分の本来の道に戻ろうと決意。
スパイダーマンのコスチュームを路上のゴミ箱に捨てて、別れを告げる。
もちろんそんなところに捨てれば拾う人あり。新聞はスパイダーマンの失業の文字が。
ピーターは自分の荷が下りたので、大学の授業に出席し、MJの舞台を見に行ったりと普段の生活を取り戻しつつあった。MJに自分の気持ちを伝えるが、MJはすでにピーターをあきらめほかの人と婚約していた。
そんなある日、ピーターはアパートの火事現場に居合わせてしまう。スパイダーマンを廃業したが、残っている子供を助けるために火の中に飛び込み命がけで救助。そして再びスパイダーマンとしての復活を決意するが、能力は戻ってこない。
ゴミ箱から拾われたコスチューム
を奪い戻し、スパイダーマン復活を予告。
再びスパイダーマンになることを決意したがスパイダーマンの能力は戻らないピーター。そんな折MJから呼び出されてカフェへ。廃業を決意したときに伝えた告白が本当かと問い詰めるMJだがスパイダーマンとしての復活を決意した以上、MJのそばにはいられないのでMJに嘘をついてしまう。そんなとき核の融合により更に力を得たDr.オッグが現れピーターにスパイダーマンの居場所を聞き出そうとし、人質としてMJを連れ去ってしまう。
MJの危機を察し、自分の運命を知るピーター。再びスパイダーマンとしての能力を発揮した。そして電車のブレーキを壊し、暴走させた電車を止めるため、ピーターはとうとう素顔がばれてしまう。しかしそんな乗車客たちは決して素顔を明かさないとピーターに誓う。しかしDr.オッグの攻撃は続き、力尽きてしまうスパイダーマン。Dr.オッグは約束どおりスパイダーマンの体をハリーに差し出す。復習に燃えるハリーはスパイダーマンのコスチューム(頭部)をはぎとり正体を知ってしまう・・・
全部書いてしまうと最後が盛り上がらないのでここまで(^^)!続きは劇場でどうぞーvv私の感想としては10点中7.5点。
おすぎが言うように前置きが長いせいか、Dr.オッグとの対決が短い。のろのろのろ・・・って感じでした。ところどころ笑いの要素があるから楽しんだけど。やっぱりスパイダーマンのいいところは
上下分かれているコスチューム
ですね。全身タイツだったら大変だけど(爆)
ちょっと思ったのは前回より
ハリとツヤ♪
がいいです。やっぱり毎回洗濯(コインランドリー)
しているからでしょうかーvv汗かくし股がかゆいということも今回わかります。正義の味方は大変ですね★しかしあんなドギツイ色のコスチュームと白いシャツを一緒に洗えばどうなるか想像つくでしょうに・・・
今回は正体がバレるっていうのが多いです。でも正体をばらすときに
頭部コスチュームをとるのはかっこ悪い。。。
どうしても笑っちゃいます(>ω<*)まぁ背広を脱ぐとあのコスチュームっていうのもまた、ツボなんですが・・・
かなりネタバレ含んでいるのでこれから見る方はやめたほうがいいです(^^;
前作でスパイダーマンとして生きることを決意したピーター。夜な夜なNYの平和を守るため、バイトはクビ、大学の授業はさぼり気味で成績は落ちる一方。また新聞社でのスパイダーマン専属カメラマンとしても解雇の危機に。仕事が安定しないので家賃も停滞。
一方MJは女優としての才能を開花させ、ブロードウェイで舞台、またCMにも引っ張りだこ。そんな姿を見て心揺らぐピーター。
ある日、親友ハリーの紹介により、核の融合に成功させたDr.オクトビヌスに出会う。しかし彼の計算違いにより実験は失敗。彼はDr.オッグとしてスパイダーマンの敵になってしまう。またハリーも大金をつぎ込んだ実験の失敗によりスパイダーマンの復習を心に誓った。Dr。ハリーはDr.オッグの実験を成功させるために必要な核を提供する代わりに、スパイダーマンの体を差し出して欲しいという交換条件を出した。
一方ピーターは自分に迷いが出たせいでスパイダーマンとしての能力を失いつつあった。頼りの蜘蛛の糸もでてこなくなってしまい、悩んだ末に自分の本来の道に戻ろうと決意。
スパイダーマンのコスチュームを路上のゴミ箱に捨てて、別れを告げる。
もちろんそんなところに捨てれば拾う人あり。新聞はスパイダーマンの失業の文字が。
ピーターは自分の荷が下りたので、大学の授業に出席し、MJの舞台を見に行ったりと普段の生活を取り戻しつつあった。MJに自分の気持ちを伝えるが、MJはすでにピーターをあきらめほかの人と婚約していた。
そんなある日、ピーターはアパートの火事現場に居合わせてしまう。スパイダーマンを廃業したが、残っている子供を助けるために火の中に飛び込み命がけで救助。そして再びスパイダーマンとしての復活を決意するが、能力は戻ってこない。
ゴミ箱から拾われたコスチューム
を奪い戻し、スパイダーマン復活を予告。
再びスパイダーマンになることを決意したがスパイダーマンの能力は戻らないピーター。そんな折MJから呼び出されてカフェへ。廃業を決意したときに伝えた告白が本当かと問い詰めるMJだがスパイダーマンとしての復活を決意した以上、MJのそばにはいられないのでMJに嘘をついてしまう。そんなとき核の融合により更に力を得たDr.オッグが現れピーターにスパイダーマンの居場所を聞き出そうとし、人質としてMJを連れ去ってしまう。
MJの危機を察し、自分の運命を知るピーター。再びスパイダーマンとしての能力を発揮した。そして電車のブレーキを壊し、暴走させた電車を止めるため、ピーターはとうとう素顔がばれてしまう。しかしそんな乗車客たちは決して素顔を明かさないとピーターに誓う。しかしDr.オッグの攻撃は続き、力尽きてしまうスパイダーマン。Dr.オッグは約束どおりスパイダーマンの体をハリーに差し出す。復習に燃えるハリーはスパイダーマンのコスチューム(頭部)をはぎとり正体を知ってしまう・・・
全部書いてしまうと最後が盛り上がらないのでここまで(^^)!続きは劇場でどうぞーvv私の感想としては10点中7.5点。
おすぎが言うように前置きが長いせいか、Dr.オッグとの対決が短い。のろのろのろ・・・って感じでした。ところどころ笑いの要素があるから楽しんだけど。やっぱりスパイダーマンのいいところは
上下分かれているコスチューム
ですね。全身タイツだったら大変だけど(爆)
ちょっと思ったのは前回より
ハリとツヤ♪
がいいです。やっぱり毎回洗濯(コインランドリー)
しているからでしょうかーvv汗かくし股がかゆいということも今回わかります。正義の味方は大変ですね★しかしあんなドギツイ色のコスチュームと白いシャツを一緒に洗えばどうなるか想像つくでしょうに・・・
今回は正体がバレるっていうのが多いです。でも正体をばらすときに
頭部コスチュームをとるのはかっこ悪い。。。
どうしても笑っちゃいます(>ω<*)まぁ背広を脱ぐとあのコスチュームっていうのもまた、ツボなんですが・・・
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